インプラント治療の適応
インプラント治療は基本的には顎の骨がしっかりとして健康であれば受けることが出来ますが、検査によっては受けられない場合もあります。
インプラント治療が受けられない場合、またどのような人に適しているかなどをみてみましょう。
インプラント治療の適応 スポンサー
スポンサードリンクブリッジの出来ない方
ブリッジは1本から2本くらいの失われた歯を作るために、両隣に支えとなる歯が必要となります。
例えば一番奥の歯が欠損した場合には、入れ歯となります。そのような場合には、インプラントがお勧めかと思います。
また、ブリッジは両脇の歯を削る必要があります。健康な歯を削るのはマイナスとなります。それを避けたい方にもインプラントはお勧めです。
入れ歯やブリッジに不快感を感じる方
歯肉が痩せている場合には、ブリッジや入れ歯と歯肉との間に隙間が生じたりします。また、入れ歯は歯肉を圧迫するので歯肉が痩せてきます。
そのような場合に感じる違和感、不快感から開放されたい方には、インプラントはお勧めです。
食事を天然歯で味わうのと同様に楽しみたい方、日常生活で入れ歯などを気にしたくない人にもインプラント治療はお勧めです。
全身疾患がある場合
インプラント治療は外科手術を必要とします。ですので、全身疾患のある場合にはインプラント治療が受けられない場合があります。
いくつかの疾患の例としては、以下のものが挙げられます。
・糖尿病 ・心臓病 ・高血圧症 ・肝臓疾患 ・骨粗しょう症 など
骨粗しょう症の人はインプラント治療が難しい場合もありますが、骨の再生治療というものも出来る可能性がありますので、医師と相談してみましょう。
また、レントゲン撮影や麻酔の必要がありますので、妊娠中の方も、医師と相談をする必要があります。